炭水化物抜きダイエットのデメリット

炭水化物抜きダイエットのデメリット

体重が減ることを一般的に「痩せる」と言いますが、医学的に痩せるのは、そうではなく「体脂肪が減る」ことが、本当に痩せることなのです。

ダイエットをする上でご飯や麺類など炭水化物を抜いてオカズだけ食べたり、1日に1食か2食しか食べないようなことをする人が増えていますが、大きな間違いを冒しています。

ご飯を代表とする糖質は大切な脳のエネルギーとして使われます。これが不足しても、脂肪やたんぱく質ではなり代われません。

脳は寝ているときですら活動しているので、栄養源がなくなってしまうと困るので、その代わりに筋肉や骨などから臨時に蓄えるしかありません。

つまり、過度なダイエットを続けると、骨や筋肉が弱り、さらには常に飢餓状態に備え、常に蓄える体質となり、痩せにくい代謝の悪い体質が出来上がってしまいます。

食事制限でダイエットをしたいのなら、脂肪を極力おさえ、糖質やたんぱく質、ビタミンを効率よくとっていく必要があり、3食とり、全体の摂取カロリーを下げるというのが良いでしょう。

この脂肪について、勘違いがあるけど、お肉は脂肪ではなく蛋白質のが多くいので必要な栄養素で、油やバターなどを極力抑えるのがよいですよ。